![]() 写真の人物像の絵は、アルフレッド・デューラーのデッサンを元に私がこのオイルを使い模写しました。 ![]() 渡仏中に先生宅のアトリエの庭で写した先生と私の写真です。 ![]() このオイルは、サンシックンドオイル(太陽に1年間かけて晒したオイル)とダマールニスを混合したオイルです。イタリアルネッサンス時代にテンペラ混合技法で描いた画家「レオナルド・ダ・ビンチ」などが使用したオイルです。主にテンペラ混合技法に使用しますが、サンシックンドオイルとダマールニスの混合比を変えることにより、普通のペインティングオイルのように使用することも出来ます。長所は、市販のペインティングオイルより深みのある画面と美しい古典画に見る陶器的な艶が出ます。又筆裁きも伸びが良く、細い線を描く時も伸びが良いため、描きやすいです。又、薄塗りのときも薄く平らに綺麗に塗ることが出来ます。1年間太陽に晒していますので、乾燥時間が乾燥剤を混ぜたペインティングオイルよりも早く乾きます。又、乾燥剤を混ぜていないため、絵の具の老化現象も自然に進みます。随分前になりますが、このオイルを同じ絵描き仲間の肖像画家に「使ってみてください。」と言って、差し上げましたところ、肖像画家展で文部大臣賞や、最近総理大臣賞をいただきました。後日「つやと絵の具の発色が違った」と言う報告を受けました。ご購入いただきました後のご連絡で、どのような絵の具の使い方(圧塗りか、薄塗りかを)をしているか言っていただけば、混合比を合わせて送らせていただきます。
私のプロフィールにもありますが、地元、雑賀紀光氏に学んだ後、家内と共に渡仏。フランス官展ル・サロン名誉会長ポールアンビーユ画伯に古典画技法の描き方やオイルの理論を学びました。 |
保田広之の
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